おかげさまで12周年

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テクノゲートウェイ株式会社設立

2011年10月3日 テクノゲートウェイ株式会社を設立しました。

本当にやりたいことは何か?

その当時貿易商社に在籍齢40歳を過ぎていました。このままで良いのか?本当にやりたいことは何か?考えるようになったその時、

2011 311東日本大震災

で被災しました。日常は日常ではない。必ず明日が来ると今までは当たり前当然のように考えていたことがそうではないという現実を目の当たりにしました。

悔いなく精一杯の人生を送る。チャレンジしないと後で後悔する。

会社を決意・設立しました。

日本の技術的に優れた製品を海外に展開するそのゲートウェイになるという意味で

テクノゲートウェイ株式会社

という社名に決めました。

タイの大洪水

会社設立した直後に タイランドにジョイントベンチャーを設立しました。

テクノゲートウェイ49%  タイランドのパートナー51%

のタイランドの企業となります。

なぜタイランドか? タイランドは世界一のハードディスクドライブ(HDD)の生産国です。まずは以前の貿易会社から事業を引き続いたHDDビジネスを一層強化するため、タイランドに拠点をかまえました。

タイランドのバンコク北部が記録的な洪水

その直後、タイランド中部の都市アユタヤの北部のあたりで大規模な洪水が発生。それが徐々に南下し、バンコク北部に拠点を構えていましたが、オフィスや居住宅にまで及び、日常生活すら及ばない状態となりました。そのため、タイランドから一時撤退し、翌年再スタートとなりました。

HDD市場の縮小

HDDは、SSD(ソリッドステートドライブ)の台頭、コスト容量的に性能を考えればかなり肉薄される状態となりました。

パソコンやモバイル用途では、SSDとなり、HDDは主に、サーバーのストレージ用に特化することとなりました。

テクノゲートウェイでは主に、内部に使用する高性能な樹脂を取り扱っていましたが、生産量や使用量の激減でタイランドから撤退しました。

タイランドでは海外ビジネスという非常に多くの経験や充実した日々を過ごしましたが、本当にやりたいことは

新製品の企画開発

大学では有機合成を専門に、卒業後入社した堀場製作所では、自ら企画開発を行い、作ったものを自ら売っていく営業推進部に配属され、新製品の作る喜び体験していました。

もう一度原点に回帰し、新製品の開発を日本で行うことを決意、

木更津のかずさインキュベーションセンター

に入居し、2018年から、新製品開発を行い現在に至ります。

新製品を開発するには、初期費用や初ロットが必要です。一般的には事前に資本がなければできません。

しかし、その頃

クラウドファンディング

という、弊社ような、

知恵とアイデアはあるが資本がない

という会社には非常にありがたい仕組みが誕生していました。

弊社はクラウドファンディングの活用と千葉県や木更津市の多大なるご支援をいただき、12周年を迎えることができました。

今12年を振り返って思うことは

継続していると悪ことと良いことが沢山くる。いかに悪い事象を最小化し、良い事象を最大化する

悪いことが起こり気が滅入っていても、同時に良いことも起こっている場合が多い。または悪い知らせを横から・裏から見ると良いことも含まれていることがある。

ということです。

タイランドからの撤退は、それ自体は、テクノゲートウェイのビジネスがほぼなくなることを意味していました。

でも、継続してては見えなかった、本当にやりたいことや新しいことを思い切って行えるというチャンスも含まれていたと考えました。

まさに 「塞翁が馬」です。

これからは20周年に向けて、頑張ってまいります。

これからの10年は、さらに世界情勢や社会構造が大きく変化すると思います。

今後10年の世界情勢の変化は?

私なりに向こう10年の世界・日本情勢について

  • 世界はグローバリゼーションからローカライゼーションへ(防疫と貿易)
  • 隣の大陸の経済・政治体制崩壊 国内生産へ回帰
  • アメリカは2024年までは凋落2025年以降は再び超大国に
  • 日本の再台頭 世界多極化の一局に(条件あり)

※日本はGDP2位は難しくなく、世界有数の資源・技術・人材・資本(世界最大ダントツの債権国)という手持ちの札は既に揃っていますのでそのカードをうまく使っていく政治家を選ぶだけのように私には見えます。

と考えます。

これからは、なぜ上記と考えているのかや、日本や皆様のためになる情報をできるだけYOUTUBE等で配信してく予定です。

テクノゲートウェイはこれからも日本でものづくりを行い、日本のお客さまさらには世界のお客さまに快適を提供するため、これからも頑張ります。

一層のご指導ご鞭撻の程何卒宜しくお願い致します。

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